
2019年、ヤルヲさんはうちいくTVを辞めてジャンバリTVへ移籍。ないおさんは責任を取ってうちいくTVをクビになりました。
しかし、結局のところ二人が喧嘩した原因は何だったのでしょう。結論は、金の切れ目であり、ないおさんの経営方針ミスということが一番の原因といえます。
二人が喧嘩した原因とは
ヤルヲさんの不満は「金銭の苦悩・演者の苦悩」
いくら頑張っても、ヤルヲさんにはギャラがあまり支払われていなかったようです。
借金のみが増え続ける一方で、演者としてのインセンティブもナシ。これではやる気がでるわけがありません。
しかも、離婚の一件などもあり、借金は増えて、家庭もなく、貯金もなく。また、番組のマンネリ化もあって批評には遭うし、お金をもらえないのに演者として苦悩もあるし。さらにいえば、年齢ばかりが年老いて、残る資産・財産はなにもありません。まさに二重苦・三重苦の状態にありました。
人間がそういう状態で頑張り続けることができるわけはありません。ヤルヲさんが移籍を考えるのも無理はない状況でした。
また、ヤルヲさんが、そういうことを相談しても、ないおさんは別の考え方をしており、悩み解決に至らなかったことが一番の原因でしょう。
ないおさんは「会社を盛り上げたい」と考えて「ヤルヲをないがしろ」にしてしまった
昔は実戦動画で、ヤルヲさんと一緒にノリ打ちをしていたないおさんでしたが、いつからか動画に出ることはほとんどなくなり、プロデューサーのような立場になって、完全に裏方に回りました。
新演者ナカキンさんの支援だったり、ボートレース分野への進出だったり、他の女性演者たちのプロデュースだったり。また撮影・編集のスタッフを雇ったりして、「うちいくTV全体」を盛り上げるため、会社経営のほうにリソースを割くようになっていきました。
そうなると、当然、何をするにもお金はいるし、スタッフを雇ったら給与も支払わないといけないので、ヤルヲさんの稼いだお金をすべてヤルヲさんに与えるわけにはいかず、会社のほうに資金を回します。
これが一番の原因です。
要するに、ヤルヲさんは「自分の待遇を良くしてくれ」といい、ないおさんは「会社を盛り上げるためだから我慢してくれ」という平行線になってしまったのです。
冷静に考えると、完全に経営方針のミス
このへんはシバターさんも言っていますが、「自分の媒体の人気演者(金の元)を抱えられないのはアホ」という指摘が、まさに当てはまります。
ヤルヲさんは、うちいくTVにおいて、大事な収入源。それなのに、その収入源の待遇をミスるのは、愚の極みです。
結局のところ、ないおさんが「スタッフや色んな新規事業で忙しく、またそのことに費用がかかるから我慢してくれ」というのは、経営者としての手腕不足なだけです。
ヤルヲさん事業は、ヤルヲさんの待遇をよくすることで完結させるべきであり、それとは別に、新規事業がやりたかったり、事業拡大がしたいなら、資金を別に集めたり、もっと収入源につながる勝算を徹底的に考えてから実行したり……とにもかくにも、ヤルヲさん事業とは切り離してやるべきでした。
なのに、ヤルヲさんの収入源に頼って、ヤルヲさんをないがしろにして、会社を大きくしようというのは、虫のいい話に過ぎません。
なにかを経営・プロデュースしたいのであれば、自らお金を出資するか、だれかに出資してもらうか、または融資でも借金でもして、経営者がリスクを抱えて勝負するしかありません。
それなのに安全圏から、ヤルヲさんの人生を犠牲にして、会社を盛り上げようなんて、まさに悪質経営そのものです。
金の切れ目が縁の切れ目
結局、この格言通りです。最後は「お金」が決定的な理由になって、二人は喧嘩・不仲になり、決定的な決裂となりました。
今後は、ヤルヲさんはジャンバリTV。ないおさんはクビになって、なにか別のことをやる様子。そしてうちいくTVは、うちいくTV2ndとして、残ったスタッフたちで、どうにかがんばっていくようです。
最終的に、だれも得していない結果に終わってしまい、なんとも残念です。
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