合コンや友達の集まりをすっぽかしてのパチンコ・スロットで最高に楽しむクズ時代

引退体験談

私が社会人時代、パチンコ・パチスロにハマって、クズな生活を送っていた頃のエピソードを一つ紹介したいと思います。

合コン前にパチンコ・パチスロへ

社会人になった某日のことです。

私は、その日、合コンの予定が18時頃からあったので、朝に目が覚めるなり、「夕方までは打てるな」と思い、何の迷いもなく開店直後のホールへGOしていました。

そして、昼過ぎくらいまでは、出たりノマれたりの浮き沈みの生まれない、平坦なグラフを刻んでいました。

「こういう台は、とにかく打ち続けるべき」

今までの個人的な経験則のもと、そう我慢しながら腰を据えて打ち続けていくと――

待ち合わせまで、残り2~3時間というところで、まさかのセブフラを引いてしまったのです。

セブフラからの爆連!

セブフラを引いても、「どうせそんなに爆連しないだろう」とタカをくくっていたのですが、しかし、この時、パチンコ・パチスロあるあるネタの一つが見事に発動したのです。

それはいわゆる、「予定がある時ほど、出玉が止まらない法則」です。

「終わらない……」

STOCK!

「終わらない……」

STOCK!

「終わらない……」

BONUS!

以下、ループです。

待ち合わせ時刻が近づくと……

やがて夕方になると、私はおもむろに携帯電話を取り出しました。

当時はまだガラケーだったので、ポチポチとボタンを押しながらメールを打ち、

「申し訳ない。なんか食べ物あたったみたいで、今は病院。行けないかも。また連絡します」

と送信しました。

まさにクズです。

もちろん、当たっているのは、食材ではなくて、デジタル抽選です。

そして、当然ながら打ち続けます。

結局、パチンコ・パチスロで終わった休日

その後、打ち終わったのは、夜の9時頃でした。精算を終えて、浮いた勝ち分で豪華な晩飯をたらふく食べて、帰宅して、風呂に入って、「ふー!」とスッキリした夜中の23時頃、友人からメールが届きました。

「さすがに怒っているよな……」

と思いつつ、携帯画面を開くと、

「今日はハズレだった。来なくて正解」

とのこと。

「なるほど。つまり、今日の自分は超ラッキー。パチスロも合コンも、どっちのヒキも神がかっていたわけか」

など、クズ100%の思考をして、その日は気持ちよく熟睡しました。

こんな経験をしても、依存症と思わない恐怖

その日のように、さすがに合コン放棄したのは一回だけでしたが、しかし、それ以外にもヒドイ日はたくさんありました。

普通の友達からのお誘いを断ってパチンコ・パチスロを優先することも増えていて、見事にどっぷりハマっていたのです。

当時の自分が気づいていないことが本当に愚かしいことなのですが、要するに、完全に依存症になっていた、というわけです。

また、パチンコ・パチスロにハマっているということは、演出だったり、台の仕様などの情報にもハマっている、ということです。

それはつまり、自然と、ホール以外で過ごす時間も、パチンコ・パチスロに侵食されていく、ということです。

そう。

次なる敵は、youtube動画です。

続く!

ゴミクズ