スロパチステーションは、完全にホールの犬です。
店の出玉取材をする上で、きちんと全データからの統計結果を発表しないといけないところを、都合の良いサンプルのみ取得して、「ホールがいかにも出していますよ」という嘘をついているからです。
事件の概要
2018年12月9日、北海道札幌市「イーグルR-1南8条店」でスロパチの「よしき来店」と「スロパチ潜入取材」がありました。
そして、スロパチはその日に160台をサンプルに、ホール出玉を「-11000枚」と報告しました。
しかし、160台以外のデータをきちんと集計すると、その日のホール出玉は「-120000枚」だったのです。
-12万枚を-1万枚と報告したのです。
等価で換算すれば、「お客さんから240万円ぶっこ抜いている店を、20万円しか抜いていない店」と報告したわけです。
要するに、完全に大ウソをついたわけです。
スロパチステーションが、いかにホール側の味方であり、一般のお客さんにとって忌まわしい存在なのか、よく分かる事件でした。
話題のシバターさん動画はこちら。
参考リンク
詳しくはこちらの記事にまとめてあります。
・【物申】シバターさん、スロパチステーション取材記事の嘘を暴いてしまう
https://parlourfullslotl.com/archives/1937
・スロパチステーションの来店取材がガセで回収全振りと話題に
https://aslotbaka.com/slopachi-shuzai-gase/