パチンコ店へ効果的かつ最悪の嫌がらせ方法まとめ【レベル赤】

2019.5.22 豆知識

パチンコやパチスロで理不尽に大負けすると、さすがに苛立ちが募って、お店に対して嫌がらせをしたくなる気持ちになることもあります。

本記事では、そういった時にみなさんがやっているらしい、ネットの声をまとめてみました。レベル赤では、バレると罪を問われかねない嫌がらせをまとめています。

嫌がらせ レベル赤

駐車場にゴミを置いていく

広い駐車場であるほど効果的です。

通常であれば、即クレームがくるところですが、大体のホールは「またか。めんどくせー」と思い、掃除をするのみです。

ただし、カメラなどで車の番号が分かると、住所も特定されて、ヘタすると刑事事件です。いわゆる不法投棄です。

おしぼりや備品を大量に持ち帰り回収

お店にある、無料サービスを逆手に、大量に取って、お持ち帰りします。

ただし、店内利用なら無料サービスのものを持ち帰ることは、窃盗です。たとえるなら、食べ放題メニューを大量に家に持ち帰るようなもので、実際に逮捕履歴もある行為です。

また、高価な備品というのも、そんなにないので、ハイリスクローリターンな嫌がらせです。

駐車場で会社の車を見かけたら、その会社に通報する

これはリスクゼロ。そしてかなり効果のある嫌がらせです。

会社帰りだったり、営業途中でパチンコ屋に来る人も少なくありません。そんなとき、会社の車を使っている人を見たら、その人の会社を調べて、電話して、会社の人に通報します。

当然、その人は後日に大目玉をくらい、ホールから足が遠のきます。そうなると、ホールは売上下がって困ります。

鍵穴につまようじを突っ込んで折る

サンドや筐体の鍵穴部分につまようじを突っ込んでポッキリ折ると、スタッフが点検する際、それをほじくり返さないといけないので、地味に最悪な嫌がらせとなります。

注意点は、カメラの死角などでうまくやらないと、ゴト行為を思われかねないので、要注意です。

店員におしぼりを投げつける

死角から、おもいきり投げつける人もいるそうです。

店員さんの性格にもよりますが、「またか」と思って泣き寝入りする人がほとんどだそうです。

従業員に辞めたい気持ちを増幅させたい時に有効な手段です。

「お金は大事に使いましょう！」などの貼り紙をする

あくまで、お客さんのことを想った内容の貼り紙をする。

バレると、もちろん警察くるけど、「パチンコ・パチスロで損したら悲惨でしょう。その予防ですよ」など、うまく言い逃れできます。（逮捕はされても、注意で終わる可能性が高まります。）

上皿にジュース

成功すると、店へのダメージがかなり大きいです。

上皿にジュースを流すと、場合によっては、中にまで液体が入っていって、台が壊れます。

また、壊れないまでも、上皿がべとべとに汚れていると、お客さんは不快になって、他の台へ移動するし、店員さんが気づくまで、みんなが敬遠するようになる。店長にもダメージありです。

ただし、現場を抑えられると、かなりマズイです。

他のレベルの嫌がらせも見てみるならこちら！

これから復讐・報復・仕返しをしたいと思っている過激なお客さんは、ぜひ参考にしてみてください。（ただし、当たり前ながら、すべて自己責任です。場合によっては、民事・刑事のトラブルにもなりますので、要注意。）

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