先日、全日遊連の公式サイトにて、統計データが更新されて、平成30年12月31日時点の遊技場店舗数が10,060軒だったことが発表されました。
また、パチンコ店は、毎月30~60軒ペースで潰れていますので、令和になった今現在、もはや1万軒未満になっていることが濃厚です!
こちらが、全日遊連の発表した統計データです。
平成30年度 遊技場店舗数、遊技台数一覧表
http://www.zennichiyuren.or.jp/material/report/tenpoindex/2.html
毎月の閉店ペースはこちらから確認できます。
組合加盟店舗の実態調査結果について(経過報告)
http://www.zennichiyuren.or.jp/content/files/2019/04/2018_kumi_tenpo.pdf
というか、休業店舗数なども考えると、もはや営業店舗数は9,000ちょっと程度だということがわかります。
これから先のパチンコ・パチスロに未来ナシ
お店がなくなっているということは、その分、お客さんが負けやすくなっている、ということです。
昔に比べて負けやすくなった、と感じている人は、その感覚は正しいのです。
今は、業界が回収しまくろうとしていますので、さっさと引退・撤退することのみが賢い道です。すみやかにパチンコ・パチスロなんてやらないようにしましょう。
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