2019年9月、大人気コンテンツの魔法少女まどか☆マギカ劇場版の新台が出ましたが、挙動早々にして、クソ台という感想・評価がたくさん出ています。
一撃の威力は低く、ラッシュはほとんど駆け抜け。じわじわと負け額が増えていくという、いかにも典型的な6号機スペックだそうです。
こんな台で、どうやって勝てっていうの?
ごみさんのさらば諭吉にて、さっそく実戦の様子がアップされています。
ラッシュに入っても、駆け抜け、駆け抜け。特化ゾーンはまったくこず、ようやく一度だけ入っても全く上乗せできずに終了。
正直、ジャグラー打った方が出玉あるんじゃないの?ってレベルでひどい。
良さげな台でも勝ち越せない
こちらの方の実戦では、台の調子も悪くなく、そこそこ出玉はあるのですが、一日打った時、結局は負けです。
6号機の規制もあって、相当にキツそうな印象ですね。
中段チェリーをひいても250枚で終了の悲劇
プレミア役をひいて、この出玉です。
わけがわからないよ・・・
まどまぎシリーズ最大のクソ台が確定
初代とは比べるまでもなく、クソ。
まど2と比べても、クソ。
6号機の限界がコレです。
映像や演出ばかりが綺麗になっても、出玉につながる楽しさがなければ意味がありません。
やはり、パチンコ・パチスロ業界に未来はなさそうですね。さっさと引退したほうが賢いです。続けていても良いコトないですよ。
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