自分がパチンコ・パチスロを打っていた頃に思ったことの一つが、京楽のゲキアツはどうしてあんなに薄いのだろう、ということでした。
ゲキアツの信頼性とは
激熱は、所詮は激熱です。
少なくとも確定ではないですし、あくまで激熱です。
激熱の文字を見ると、期待してしまいますが、その分、ハズれた時の落差はすさまじいです。
そして激熱については、メーカーや台によって、信頼性の数字が異なります。
享楽の激熱は「演出が騒がしい」という意味
色んなメーカーのパチンコを打ちましたが、京楽の台に関しての激熱は、「演出が騒がしくなる」くらいの認識でいたほうが良いです。それくらい信用できないです。
激熱、ゼブラが絡んでも、まだ油断はできず、確定系のPフラが鳴って、初めて安心できます。
新規制では激熱を排除して欲しい
出玉規制も大事ですが、演出規制もして欲しいところです。
ふざけた演出ばかりのメーカーや台は、ペナルティを与えるべきです。
できることなら、パチンコ自体、韓国のように法律で規制してほしいところです。
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