旧台ばかり打つライター&演者が今のパチンコ・パチスロのつまらなさを物語っている

業界の闇

今やyoutubeではパチンコ・パチスロの動画でありふれていますが、どのライターさん、演者さんも、こぞって旧台ばかりを打っています。

彼らは、どうして5.9号機や6号機を率先して打たないのでしょう? 答えは最新台がつまらないものばかりだから、に他なりません。

最新機種はクソ台ばかり

ほとんどのライター&演者さんは、最新台を繰り返し打ちません。

5.9号機や6号機の最新台は発売された時だけ、PV稼ぎでこぞって動画にするくせ、その後にリピって打つことをしません。

これは最新機種のほとんどがことごとくクソ台からです。

ライターが率先して新基準を打たないのに客が打つわけない

凱旋・ハーデス・絆・まどまぎなどの人気台は、もう飽きたよってくらい動画にされているのに、新基準の台は、ほっとんど繰り返し打たれることがありません。

規制が厳しくなった台でも楽しいところをアピールしないと、将来的にユーザー数が減ってしまい、結局はライター&演者さんも困ってしまうはずなのに、どうして打たないのか、理解に苦しみます。

とはいえ、彼らにも言い分はあるでしょう。

売れない健康器具販売をやらされる営業のごとし

つまらない台を「面白い」といって人気台にさせることは、ライター&演者でも限界のあることです。

すなわち、これはもう台の制作が悪いというしか言いようがなく、メーカーはメーカーで規制のせいで対応が難しい・・・。

こういう状況になっている以上、やはりパチンコ・パチスロは引退するに限ります。

さっさと辞めて、ムダ金、ムダ時間を使わず、自分自身の人生をしっかり充実させるようにしましょう。

パチンコ・パチスロがこれから衰退していくだけの業界であることは、今のライター&演者の旧台打ちがすべてを物語っています。ムダに希望など持たず、株の損切りのごとく、さっさと見限ることが大事です。

ゴミクズ